死亡率第2位胃がんを防ぐ「ピロリ菌検査」を受けてみました!これでムダ死にせずに済みます。

みなさんは「胃がん」について考えたことはありますか?

国立がん研究センターが発表した2017年がんの部位別死亡率(2019年10月4日更新)によると、男性のがん部位別死亡率第2位は「胃がん」となりました。

最近では格闘家の山本”KID”徳郁さんが胃がんにより41歳の若さで亡くなりました。

山本KIDさんという屈強な身体の持ち主でさえ胃がんになってから為す術もありませんでした。

そんな恐ろしい胃がんですが、実は事前に「ピロリ菌検査」を受けるだけで防げる事を知っていましたか?

ちょっとした手間を掛けるだけで胃がんにかかって手術で辛い思いをしたり、命を落とす事も無くなるのです。

今回は私が実際に「ピロリ菌」検査を受けてきたので、その模様をお伝えしたいと思います。

費用も時間も掛からなかったので、今回の内容を参考にして皆さんも「ピロリ菌検査」を受けてみてください!

胃がんの原因「ピロリ菌」とは何か?

ヘリコバクター・ピロリ

まず初めに胃がんの原因となる「ピロリ菌」とは何者なのでしょうか?

ピロリ菌が原因とされる病気は

胃炎
胃・十二指腸潰瘍
胃がん

が上げられます。

ピロリ菌はこれらの病気の発生に関連があるとされていて、発症する人はピロリ菌に感染している人が多いとされています。

このピロリ菌とは正式名称を「ヘリコバクター・ピロリ」と言い、胃の粘膜に生息しています。

通常、胃の中は食べ物を消化する為に強力な胃酸に覆われていますが、ピロリ菌はその過酷な環境下でも生存する事が出来るすごい奴なんですね。

ピロリ菌に感染しているだけでは症状は出ませんが、胃の病気の元となるだけに「ピロリ菌検査」を受けて発見されった場合は積極的に除菌する事をおすすめします。

まずは「ピロリ菌検査」を受けられる病院を探してみた

日本ヘリコバクター学会のホームページから

では、実際にピロリ菌検査を受けるにはどうしたら良いのでしょうか?

最初に私はネットで「ピロリ菌検査 病院」で調べました。
そうすると当然ですが色々な病院が出てきて、どの病院にすれば良いのか困ってしまいました。

次に私は信頼出来る病院を探したいと思い、この本を読み「日本ヘリコバクター学会」なるものがあり、その学会のホームページから病院を探す事にしました。

無駄死にしない技術 堀江貴文

学会ホームページにはピロリ菌検査の認定医がいる病院が掲載されていたので、ここから自分の家に近い病院を探しました。

病院に電話をしてピロリ菌検査を受けたい事を伝え、診察を受ける為に予約をして向かいました。

ピロリ菌検査当日

ピロリ菌の検査キット

検査当日は予約された時間に病院に行き、医師の診断を受けます。

医師からは「若い方がピロリ菌検査を受けるのは珍しいですけど、そういう意識が大事ですよ」と言われました。

ピロリ菌検査と一言で言ってもいくつか種類があります。

・尿素呼気検査(特殊な袋に吐いた息を溜めて分析)
・便中抗原検査(便を採取して分析)
・血中尿中抗体検査(血液や尿を採取して分析)
・内視鏡検査(内視鏡で直接胃や腸を目視で確認)
・病理組織学的検査(胃の断面を一部採取して分析)

などがあり、医師と相談し今回は”尿素呼気検査”と、”内視鏡検査”を受ける事にしました。

まずは尿素呼気検査です。
これはウイダーインゼリーのようなプラスチック製の袋に、自分の息を吐いて溜めます。

以上です 笑

これだけなのでめちゃくちゃ楽でした。

その後に”内視鏡検査”を受けました。
これは内視鏡を口から入れて、医師が直接胃を目視で確認します。

内視鏡検査を受ける時は朝ごはんを抜かなくてはいけないので注意が必要です。

内視鏡を受ける前は喉の異物感を無くす為にゼリー状になった麻酔を口に含んで30分ほど待ちます。

このゼリー状の麻酔がとても苦くて、待っている間が苦痛でした。

そして、医者が内視鏡を私の口の中に入れて目視で確認をしていきます。

内視鏡というものを初めて体感したのですが、管が口から入った時の異物感は一生忘れないと思うくらい気持ち悪さが尋常じゃありませんでした。

そんな辛い体験とは裏腹に、胃や食道の内部を見た医師からは
「とても健康的で問題ありません」
とお墨付きをいただきました。

そんなこんなで無事に「ピロリ菌検査」を終えることが出来ました。

ピロリ菌検査結果発表

胃の断面図は影や変色した部分が見られないキレイなピンク色でした

後日、再度病院に向かい、医師からピロリ菌の検査結果が発表されました。

結論から言うと私の胃はピロリ菌に感染していませんでした!
嬉しかった!

尿素呼気検査でも、内視鏡検査でも異常は認められなかったとの事でした。

このピロリ菌は今ほど水道設備が整っていなかったが原因で主に50代以降で発症している事が多いそうです。

検査結果でもしピロリ菌が発見されれば、その後は「除菌治療」に移ります。

除菌はどの病院でも大体同じで、2週間ほどピロリ菌除菌用の錠剤を服用します。

1回のスパンでほぼ除菌する事が可能ですが、それでも残っていた場合はもう2週間除菌治療を行います。

簡単なピロリ菌検査を受けるだけでムダ死には防げる!

という事で、今回は実際に「ピロリ菌検査」を受けてみた様子をお伝えしました。

最初、堀江さんの本を読む前はピロリ菌検査という言葉も知りませんでしたが、山本KID徳郁さんが亡くなった時に点と点が一気に繋がりました。

こんな簡単な検査を受けるだけで、日本人のがん死亡率第2位の胃がんを防げるとは思ってもみませんでした。

「ピロリ菌検査」受ければ胃がんになる確率を0に近づける事が出来ますし、もし将来胃がんになって掛かる治療費も払う必要が無くなります。

このブログを見たあなたも、将来胃がんになって後悔する前にとっーても簡単な「ピロリ菌検査」を受けて幸せな人生を送りましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です